巡る旅Ⅴ 吉野川を下る

2020年春に、吉野川を下り、仁徳天皇陵を経て奈良を回った時の一部を抜粋して構成しています。

まとめに述べたように、熊野、特に花の窟屋と奈良の橿原神宮で感じた、古代ではいったいどんなことが起こっていたのか、だれが何をしたのか、それが今にどうつながっているのかという疑問を持ってしまいました。

今回のⅤで、神武東征ルートについては、ひとつの想いとなっています。
「神武東征の実相」にも、同様の内容が掲載されています。

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました