9月、花の窟屋神社のご神体の岩の一部が崩れ落ちたと聞きました。4年前に訪れ古代史に興味を持つきっかけとなった神社です。その時の写真です。崩れた岩崖は海沿いに在り、1300年以上も風雨にさらされたので、風化しもろくなっていたという現実的な理由が思い浮かびます。
伊邪那美(イザナミ)は日本書紀によれば、この有馬の地に埋葬されたとあります。古事記では島根県安来の比婆山であると説いています。なぜ食い違うのでしょうか?
又、北数十キロには、同じ熊野灘に面して伊勢神宮があります。そことのつながりはどうなっているでしょうか?
コメント
1年前くらいに、中古軽キャンやバンコン検討したりしましたが、資金と普段使い面で断念しました。
北海道ツーリングでは、行く先々でキャンピングカーがいて羨ましい思いで見ていました。
特に天気が悪い時はホントに羨ましい。
今年はアウトドアブームでもあり、北海道でもキャンピングカーが激増した感があります。
今は新車予約しても納期1年待ちとか。
私はもう少しバイクツーリングを続けます。
安全運転で楽しいキャンピングカー生活をお送り下さい。
ありがとうございます。
オロロン街道、オホーツク沿岸では、バイクが多く、気持ち良く走っているようでした。自分は中型で終わりましたが、なかなか、カッコいいです。こちらは遅いので、左に寄ると挨拶してくれて、また、格好いいですね。
確かに、雨は厳しそうでした。