辿辿記

古代を巡る旅

山幸彦と海幸彦の物語は、天孫族と隼人族の争い

日向三代の御陵、遺跡図宮崎説は青、薩摩説は赤で示します。宮内庁は明治7年の薩摩案で決めた後、徐々に宮崎・日向説(従来説)に戻っているようです。内容1.海幸彦と山幸彦は血を分けた兄弟か?2.山幸彦の御陵は高屋神社・高屋山稜(宮崎)・那岐(ナギ...
古代を巡る旅

ウガヤ(鵜葺草葺不合命)の宮殿とお墓です

日向三代の御陵、遺跡図宮崎説は青、薩摩説は赤で示します。宮内庁は明治7年の薩摩案で決めた後、徐々に宮崎・日向説(従来説)に戻っているようです。内容1.宮崎・日向説・砂土原聖地はウガヤの宮殿跡・鵜戸神宮に吾平山稜(参考地)があります・佐土原町...
古代を巡る旅

神武東征 生まれてから日向出発まで

神武東征の九州にまつわる事跡を、2022、2023年秋に巡りました。神武(神日本磐余彦)が日向を出発して、いくつかの地に寄港しながら遠賀川河口までやってきたと、古事記、日本書紀にはあります。その後、安芸、吉備を経由して近畿に入ります。この物...
古代を巡る旅

神武東征 北上する船旅の虚実を追う

前号では、神武が生まれ育ったところを訪ねました。ここでは、神武が美々津の浜を船出してから宇佐に立ち寄るところまでを巡り、現地で東遷伝説の虚実を確かめます。内容1.何故、船で日向灘を北上したのでしょうか?2.経由地を訪ねて少し考えました・船出...
古代を巡る旅

九州を北上するとヤマト王権と違う世界が見えてきた!

内容1.串間の玉壁2.薩摩半島の支石墓(ドメルン)3.装飾古墳博物館を訪問石室内部のレプリカ、文様の意味、面従腹背を表す?4.板石積石棺墓は九州南西部に集中している支石墓・板石積石棺墓・装飾古墳の分布図5.支石墓が大陸江南と半島から伝わった...
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2023北海道 見晴らしの旅

見晴らしの良かった所です。旅した順番です。冒頭は羊蹄山です。日勝峠パトカーが先導してくれました。制限速度内なので余裕で登れました。愛冠岬(厚岸)鹿が十数頭出迎えてくれました。まっつぐな道(開陽台付近)とひまわり畑舗装の悪いところで揺れますが...
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2023東北北海道は暑かったが美味しかった

今年は北海道の内側を中心に回りました。とにかく、暑かったです。涼しかったのは、往きの龍泉洞は寒かった。(その後の雨で水没したようです。)厚岸、斜里は夜にヒーターをつけるほどでした。そして、美幌峠です。これら以外は熱帯夜もあり、エアコンをかけ...
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黒部ダムと松代地下壕はタイムトンネル

梅雨の晴れ間を狙って、黒部ダム(黒四ダム)と松代の大本営跡の地下壕のトンネルに潜ってきました。少しでも涼しいところを探して、長野県へ3泊4日の旅を目指しましたが、二つのトンネルとも太平洋戦争に関連しており、改めて戦争を感じる旅となってしまい...
古代を巡る旅

神武の事績をなぞる 和歌山~畝傍山  紀伊半島一周の旅

三年前(2020年)は吉野から吉野川(紀ノ川)を下り和歌山にましたが、今回は和歌山から吉野までさかのぼりました。表題写真は「ポルトヨーロッパ」和歌山ポートシティです。神武は熊野回りで奈良盆地に入ったとされていますが、軍事合理性、日本書紀の日...
古代を巡る旅

役小角(役行者) ④修験道共存の時代 紀伊半島一周の旅

吉野から葛城にかけて役小角(役行者)の足跡が残り、祀られています。一部ですが訪ねたところを紹介します。役小角(役行者)先ずは役小角(役行者)の像です。金峯山寺蔵王堂は修験道の本山、役小角(役行者)が開きました。いつ見ても蔵王権現は迫力があり...